土砂災害考える講演会開催 7月8日文化センター

 道、砂防学会北海道支部主催の「土砂災害を考える防災講演会in稚内〜土砂災害から自分の身を守るために」は、7月8日午後2時から文化センターで開かれる。
 道では、道内で平成28年に十勝地方を中心に襲った連続台風、平成30年の胆振東部地震による広範囲な斜面崩壊など生活を脅かす自然災害が発生していることから住民を対象に防災に関する知識の普及や防災力向上を目的に講演会を開いている。
 稚内講演会では、北大大学院農学研究院の桂真也助教が「土砂災害に関する基礎知識と対策の実態」、稚内地方気象台の今井達也観測予報管理官「宗谷地方の大雨と防災気象情報」、養護老人ホーム富士見園の山内正人施設長「災害は〝もしも〟の話じゃない」、道建設部の立川義通河川砂防課長補佐「北海道における流域治水の取組について」と題した4講話がある。
 申し込みは道建設部土木局(☎011―204―5560)。締め切り7月1日。

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