稚内の記憶を辿る資料展 市立図書館 昭和50年の風景と人々
市立図書館で郷土資料展示「稚内の記憶をたどる旅〜1975年の風景と人々」が開かれている。
昭和100年に当たる今年に今までの歴史を振り返る展示の一環として50年前の稚内を懐かしんでもらいたいと、職員が広報誌や雑誌から当時の街並みや暮らしの様子をピックアップした写真など展示されている。
今は無き稚内公園ロープウェイ、こどものくになど懐かしの施設のほか、第1回雪まつり氷雪の広場、富岡ニュータウンや大黒オレンジ通りの当時の様子など、市民の営みがわかる写真が展示されている。
1975年の年表も展示されており、1年間の稚内の主な行事や出来事を知ることが出来る。
夏には樺太にまつわる資料展示を企画しているという職員は「50年前を懐かしんでもらうと共に、若い人にも新鮮に感じてもらえるよう世代を問わず楽しんで頂ける内容を心掛けました。多くの方に見て頂きたいですね」と話していた。
6月22日まで。