新入児童用の防犯ブザー配付 子ども安全育成センター
稚内市子ども安全育成センターは市内9小学校の新入学児童向けに大きな音で危険を周囲に知らせる防犯ブザーを配付した。
平成23年から児童たちが安全に登校できるよう防犯ブザーを配布しており、今年は9校171人分用意した。
1日、東小で安全育成センターの館農新一所長から「使う事案が無いことが一番ですが子どもたちの安心安全のため万が一に備え活用してください」と新入学児童40人分の防犯ブザーが塩原悟校長に手渡された。
同センターによると昨年度は夏から秋にかけて「体を触られた」「写真を撮られた」などと3件の不審者情報があった。防犯ブザーはランドセルに付けるようにして緊急時に糸を引っ張ると大音量で周囲に危険を知らせることができる。