今度はパイナップル 衛生公社のビニールハウスで

 稚内衛生公社が運営する汚泥乾燥燃料化施設オデッセイから排出される熱源を活用したビニールハウスでパイナップルが実っている。
 オデッセイの熱源を活用しているビニールハウスでは、2021年からマンゴーをはじめパパイヤ、モンキーバナナ、胡蝶蘭、ハイビスカスなどを育てている。
 昨年、市民から寄贈されたパイナップルの苗木をビニールハウスで育てていたところ、3月に入ってから花が咲き、その後は上に向かって実が少しずつ育っており、日頃からハウスにある植物の面倒を見ている根本常務らは食味する日を楽しみにしている。
 パイナップルの実は今、5㌢ほどに育ち、パパイヤも安定して実を付けている。
 根本常務は「オデッセイの熱源を活用した施設として、稚内では難しい植物の栽培を頑張っていきたい」と話していた。