天北堆
明21日は今年の二十四節気の最後「冬至」である。昼が一年で一番短い日とされ冬へのとば口とされるが、実際のところはその前の「大雪」を境に稚内は大雪に見舞われており連日の苦役にはウンザリだ◆ところが今冬は当地には珍しく風が伴わず猛吹雪にならず助かっている。悪い事ばかりでない人生そのものだ◆泣いても笑っても今年もあと12日。物価高騰という嵐にありながら凌いできたのは昇給もあるのか。今時期はボーナスの時期だが、支給されるのは当り前でなく会社の業績によって左右される。
明21日は今年の二十四節気の最後「冬至」である。昼が一年で一番短い日とされ冬へのとば口とされるが、実際のところはその前の「大雪」を境に稚内は大雪に見舞われており連日の苦役にはウンザリだ◆ところが今冬は当地には珍しく風が伴わず猛吹雪にならず助かっている。悪い事ばかりでない人生そのものだ◆泣いても笑っても今年もあと12日。物価高騰という嵐にありながら凌いできたのは昇給もあるのか。今時期はボーナスの時期だが、支給されるのは当り前でなく会社の業績によって左右される。