ロシア貨物船を検問 税関支署と稚内署 歳末特別警戒実施

 稚内税関支署は11日末広埠頭に入港したロシア籍の貨物船乗組員らを対象に検問を行った。
 19日まで展開されている歳末特別警戒に合わせ不正薬物、テロ関連物資の密輸防止の取り締まりの一環として税関と稚内署合同で行われた。
 11日、時折吹雪く中入港したロシア船籍のNEPTUNE2(190㌧)、EASTFISH1(190㌧)の乗組員23人に対し、ゲートを出てからの行き先や一時上陸許可証を所持しているかなどを聴き取りしていた。
 稚内税関支署職員は「期間中はもちろん、巡回など強化し密輸防止など安全に努めていきたい」と話していた。

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