満足度高い自転車ツアー 4回実施 エサヌカ線や白い道巡り

自転車観光を推進するサイクリングバスを活用した自転車ツアーが8月下旬~9月上旬にかけて4回、稚内や猿払、豊富で行われ、東京など首都圏から参加した旅行者からは「北海道らしい道を走れて楽しかった」など高い評価があった。
体験観光として大手旅行会社クラブツーリズムとポラリス・ネイチャーガイズ&コンサルタント」代表で自然ガイドの嶋崎暁啓さん自転車を貸し出した稚内観光協会、サイクリングバスを用意した宗谷バスが協力して実施したツアーは、出発日8月21日、25日、30日9月1日の2泊3日で4回あり、いずれの回も定員11人は直ぐ埋まりキャンセル待ちが出るなど人気のツアーとなった。
今季は昨年より行程が1日増え、猿払のエサヌカ線が加わった。市内コースでは抜海駅~ノシャップ岬、宗谷丘陵の白い道~宗谷岬などを自転車で走った。
4回のガイドで走行距離300㌔以上を走った嶋崎さんは「地域での連携協力態勢が無ければ実施が困難なツアーでしたが、関係する皆様の温かい心持ちに支えられて、事故やケガ無く無事に終えることができて本当に良かった」と振り返った。
参加者からは「稚内の景色が素晴らしく、期待以上だった」と感動や喜びの声がたくさん届きましたとの声が寄せられた。
今後については「人気のツアーに育ちつつありますので、今季の反省点を活かして、来シーズンはより良いプログラムにしていきたい」と話していた。

