藤田選手 感動ありがとう パリパラ自転車 最終競技15位

 パリパラリンピックの自転車ロードレース決勝が7日夕方、行われ、日本代表として出場した稚内出身の藤田征樹選手(39)=藤建設=は15位で今大会を終えた。応援していた市民は「お疲れ様」「感動をありがとう」と完走を称えた。
 競技開始に合わせ市立図書館でパブリックビューイングがあり会場に集まった工藤市長や父親の藤田幸洋さん関係者ら60人は「藤田選手頑張れ」などど応援旗を振り、エールを送った。
 レースを終え、父親の幸洋さんは4日のレース同様に「完走できて良かった。稚内に帰ってきたら、お疲れ様と声をかけてあげたい」と称え、工藤市長は「結果は残念でしたが完走した姿を見て感動しました。体調面など色々あったと思いますが、稚内代表として頑張ってくれたことに、本当に感動を頂きました」と藤田選手を労っていた。