夏期もテントサウナ SEAS 7月実施前に内覧会

テントサウナを説明する木村代表

サウナのあと外で涼む参加者
大沼バードハウス指定管理者の「SEAS」(木村亘代表)は、7月1日から施設敷地内でオープンする夏場のテント・バレル(樽型)サウナを前に25日関係者向けの内覧会を開いた。沼支流で行っているカヌー体験(9月まで)と合わせたプランも用意しており、木村代表は「大沼周辺の自然、景色を満喫してほしい」とPRしている。
旅行者の滞在時間を伸ばすべく、わっかない観光活性化協議会の体験型観光の新たなプログラムとして今冬までの3年計画で実施した実証事業による冬場のテントサウナを、今年は夏場も行うことになり、7月~11月25日まで開設する。
冬同様、1・8㍍、幅4㍍のバレルサウナと休憩スペースの10人用テントドーム、1人~5人まで収用できる別のサイト2基に加えシャワールームやトイレ、着替え用のトレーラーハウスなども備えている。
25日の内覧会には宿泊業者などの観光関係者が参加し、木村代表はテントサウナの概要などを説明し「晴れた日に、サウナのあとの利尻山、 夕陽などの景観を楽しんでほしい」などと魅力を語っていた。
3基のうち、1~3人用のサウナは2時間半で9900円からあり、市民は1割引きで利用できる。予約サイト「じゃらんnet」でのみ受け付ける。問い合わせは大沼バードハウス26―2965。