稚内ブランド品に新しく瀬戸漁業2品認定 再認定18品

 第13回稚内ブランド品の認定式が27日午後、市正庁で開かれ、11事業所20品(新規2品、再認定18品)に認定証が交付された。
 2月に開かれた審査会で、令和3年4月からの認定で3年間の有効期間が切れた原材料7品、加工品11品の18品は再認定され、今年は瀬戸漁業の加工品「稚内の宝 にしん塩釜焼き」、「稚内の宝 ほっけ塩釜焼き」の2品が新規で選ばれた。
 稚内ブランド推進協議会の石塚英資会長が各事業担当者に認定証を授与したあと「認定された原材料、加工品は稚内ならではの産品であり、稚内をPRする活動で大きな魅力が加わることを感じています。事業者の皆さんには販売を通じ積極的に稚内のPR、イメージ向上に努めて頂きたい」などと挨拶。表彰状を授与した川野副市長は「認定品を国内外に広くPRして頂くことを期待しています」と述べた。
 瀬戸漁業で食品・資材販売などを担う酒井祥一主任は今回の新規2品について「骨まで柔らかく食べられるにしん・ほっけ塩釜焼きを沢山の人に食べてほしい」と期待を寄せていた。