笑顔で接客がモットー サフィールHの吉野総支配人ら来社

 17日午後、サフィールホテル稚内の吉野浩二取締役総支配人(52)と濱谷直毅営業部長(51)が稚内プレス社を訪れ、「飲食関連の人手不足により(営業)形態が変化している」と新型コロナウイルス感染症の5類移行後の営業戦略の見直しに迫られている実状を吐露した。
 吉野氏は前身の稚内全日空ホテル立ち上げの1994年に入社し管理部長など務めコロナ禍中の2021年5月、総支配人に就任。20、21年には災禍前の半分くらいまでの売上まで落ち込んだが、国の雇用調整助成金の恩恵に浴し耐えてきたと言う。
 リネンなどのパート含め総勢70人の従業員が協力し合ったことからホテルが被ったダメージは小さかったが、5類移行後も何やかにや課題あるも「笑顔で接客」をモットーに稚内市民と宿泊客の皆様に接してきたことが功を奏してきたと話す。
 濱谷部長は「サービスに十分気を配っていますが、お客様から美味しかったよ。また来るよと言われホテルマン冥利に尽きております」と話していた。