時の話題 「何か変稚内CC」

 シーズンになった筈なのに稚内カントリークラブ(稚内CC)のオープンとか話が入ってこない。
 長く経営してきた稚内CCから一時、有志経営に代わり、その後ゴルフ場やハウスが稚内市所有となり、昨年から稚内観光開発(サフィールホテル稚内運営)が営業するようになったのだが、小社にはオープン日など何の連絡もない。
 長く勤めていた支配人が仮に辞めたにしてもマスコミに梨のつぶてというのは合点が行かない。PRすれば来場するプレイヤーもいるだろうに何の宣伝もしないのは何か理由があるのだろうか。
 ゴルフを辞めてから20年近く経つ筆者だが知人の中には「ゴルフは亡国のスポーツだ」とし一切やらない人もいた。筆者が辞めたのはスコア上がらず上達しなかったのと、子ども達が進学年齢を迎え出費を抑えたいからであった。
 横道に逸れたが、その辺のPRしない事を稚内CCに電話してみると、留守だった支配人に替わり応待した稚内観光開発社員が「ゴルフ場運営に関し会社から責任を与えられていないからでは」と憶測ながら述べていたが後で知人に訊くと、その話をした社員は副支配人とのことだった。 
 近郊にはノースバレーもサロベツ(豊富)もあるが、稚内CCは由緒正しい名門コースで強風下のプレイを鍛えるべく東京の目黒高ゴルフ部員がわざわざ来ていたこともある。
 閉鎖的では運営を担った歴史ある日本最北端コースも泣こうというもので、マスコミ嫌いせず互いにウインウインになる関係を築くことを願っている。