今晩から黄砂飛来の恐れ あすまで注意必要

 稚内地方気象台は宗谷地方に黄砂に関する気象情報を発表した。29日夜から30日にかけて西風の影響で黄砂が飛来する恐れがあり、見通しが悪い視程障害などに注意を呼びかけている。
 黄砂は、中国大陸奥地のタクラマカン砂漠やゴビ砂漠などで舞い上がった砂ぼこりが飛んでくる現象で、北海道では3月~5月にかけて観測される。
 29日夜以降、黄砂の影響で視程が10キロ以内になる恐れがあり、砂の量が多いと車や洗濯物などが汚れてしまう。