4回目の稚内合宿 軽井沢中カーリング部 アイスの質良いとコーチ

 合宿するため稚内入りした軽井沢中学カーリング部が26日からみどりスポーツパークで練習を開始した。日本カーリング協会理事の土屋長雄コーチ(64)は「集中してできる練習環境にあり、レベルアップに繋げたい」と話していた。
 日本選手権大会の出場など国内トップクラスの大会に大人に混じって参加しているカーリング部は、2021年から稚内での合宿を始め、今回で4回目となる。3年生が卒業生し4月からの新チームに向け1~2年生の12人(男9)が参加した。
 初日の午前中に土屋コーチから練習メニューの説明があり、部員たちはストーンを投げながらアイスのコンディションなどを確かめていた。2年生の男子は「稚内では集中して練習できると思うので自分の悪い部分をしっかり修正しレベルアップに繋げたい」と話していた。
 過去に稚内で日本選手権大会などが開催された際、何度も来市しているという土屋コーチは「みどりスポーツパークのアイスは日本でもトップクラスの質。良い練習になる」とし、29日午前中までの合宿に「地元の愛好者チームと練習をする機会もあるので、カーリングを通じて交流を深めたい」と話す。
 25日に飛行機で稚内入りした時、宗谷岬を観光し「サハリンも見えて合宿4回目で最高の天気でした。出足の良いスタートになりました」と話していた。

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