冬の使者白鳥飛来 大沼 先発隊4日、7日15羽確認

 冬の使者・ハクチョウが、大沼バードハウスの観察ポイントから肉眼で確認できる距離の水辺に飛来している。
 毎朝、野鳥を観察し豊富のサロベツなどで自然保護活動をしているという男性によると今季の先発隊の初飛来は今月4日早朝にバードハウスからかなり離れた場所で12羽が確認された。その後、数日間は姿を見せなかったが、7日午前中、バードハウスから300㍍ほど離れた場所で15羽が確認された。
 男性は「越冬のためシベリアなどから飛来してくるハクチョウは中継地の大沼には2日ほどで飛来する。その後は体力をつけて越冬地の新潟まで2日ほどかけて到着し冬を過ごします」と話していた。
 バードハウスによると、大沼では昨秋、10月3日に初飛来が確認されており今年は1日遅かった。

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