胆振東部地震から5年 宗谷合同庁舎に半旗掲揚
道内最大級の震度7を観測した胆振東部地震から5年目を迎えた6日、宗谷合同庁舎に半旗が掲げられ、犠牲者に哀悼の意を示していた。
午前11時、道庁と14振興局の職員が一斉に30秒間の黙祷を捧げ、宗谷総合振興局では職員約300人が業務の手を止め犠牲者の冥福を祈っていた。
道内最大級の震度7を観測した胆振東部地震から5年目を迎えた6日、宗谷合同庁舎に半旗が掲げられ、犠牲者に哀悼の意を示していた。
午前11時、道庁と14振興局の職員が一斉に30秒間の黙祷を捧げ、宗谷総合振興局では職員約300人が業務の手を止め犠牲者の冥福を祈っていた。