交通安全願い看板寄贈 山本建設が交通安全協会に

山本建設は8日、稚内交通安全協会に交通安全の看板を寄贈し、その引き渡し式が行われた。
山本建設が声問に所有する勇知いもを貯蔵している自然冷熱利用貯蔵庫前には元々、サハリン航路をPRする看板が設置されていたが、航路が途絶えたことから外され支柱だけが残っていた。
それを活用し、交通安全を呼び掛けようと稚内を象徴する風車、最北端の地の碑など描かれ「最北端あせらずゆっくり行きましょう」、「の〜んびりいこうよ」と書かれた縦1・8㍍、横3・6㍍の大看板を作成し、稚内交通安全協会に寄贈することにした。同社は令和3年にも看板を寄贈している。
8日、引き渡し式には稚内署の三浦署長らが同席し、完成した看板前で大森薫社長から横田理事長に目録が手渡された。
大森社長は「少しでも交通安全の役に立つことが出来ればと思い、デザインを工夫して設置しました」、横田理事長は「稚内を象徴するものが描かれており、明るい雰囲気が漂っている。交通事故撲滅の役割を果たして欲しい」、三浦署長は「のんびりゆっくりと景色を楽しめるようなスピードで走行してほしい」と夫々が交通安全への願いを話していた。

