秘境駅、白い道など走行 首都圏からの10人 幌延~宗谷岬までサイクリング

自転車観光を推進するサイクルバスを活用した自転車ツアー「秘境駅巡りながら目指すゴールは最北の地へ・宗谷半島とサイクリング」が6、7の両日、幌延と稚内で行われ、参加者は「ポラリス・ネイチャーガイズ&コンサルタント」(稚咲内)の代表・嶋崎暁啓さんの案内で自転車観光を満喫した。
コロナが明け体験観光として大手旅行会社クラブツーリズムの催行で東京など首都圏から参加した13~76歳までの男女10人は6日、サイクルバスで幌延に移動し、稚内観光協会が用意した自転車でJR宗谷線の秘境駅として知られる南幌延駅や旧上幌延駅などを回った。
7日にはノシャップ岬から抜海駅までの海岸線のオロロンルートを日本海に浮かぶ利尻山や礼文島などを眺めながら走ったあとバスで宗谷丘陵の白い道に移動し、宗谷岬までのサイクリングを楽しんだ。
ツアーに参加した男性は「バスで観光地を回る旅行よりは、自転車で走りながら自分の目で自然を見て、体で感じられるツアーは楽しい。きょうは天候に恵まれ最高です」と感激していた。
ガイドを担当した嶋崎さんは「7日は天候に恵まれ日本海側ルートを走りながら利尻山や礼文島が見ることができました。白い道の景色も鮮やかで、2日間で70㌔以上走り宗谷の雄大な自然を楽しんで頂きました」と話していた。

