時の話題 「災禍明け市病へ」

 コロナ禍の間、診察に行くことがなかった市立病院に3年ぶり位に通院すると自動精算機が導入され、その前段の診療費精算にも長蛇の列をつくらないような便宜策を講じる。
 頭部の痒みとフケで長く皮膚科に通院しているが、患者多いため待ち時間長く、災禍前に完全予約制を取るということで敬遠したものの、今回、予約制先に電話してみると非常にスムーズで、当日、同科に行くと午後の時間帯もあって診療も速やかで苛々することなくドクターの問診を受けることができた。
 手塚前事務局長が議会常任委員会で答弁していたよう長い待ち時間解消のための対策は打っており前述した精算前手続きでの対策は今月24日から始まるようである。
 市病はドクターやナースなどスタッフと医療スキル充実に心血を注いできたが、その以前からあった「混雑し待ち時間が長過ぎる」という苦情に対策するようになったのは大いに評価できよう。
 皮膚科に関しては今市病勤務医の女性ドクターが栄1の白樺会館隣接地に診療所を開業するので、今回同科を訪れたのはその診療所に通院する意図もあったからである。
 このように市病勤務医が稚内など近隣町村で開業するようになれば都合良く、聞くところによると眼科も相当込み合うので診療所開業を期待したい。
 ひとつ注文をつけるとスタッフにもう1ランク上の対処をお願いしたい。昔から見ると格段に改善されているが、病気で不安を持っている通院・入院患者に対しより深いナイチンゲール精神を発揮するよう望んでいる。

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