次代に継ぐのが役割 市長選 工藤陣営事務所開き

支援者の前で決意を述べる工藤氏

 4期目を目指し市長選に立候補を表明した工藤広氏(73)の後援会事務所開きが19日、中央4の北海ビル1階で行われ、工藤氏は選挙戦に向けて決意を述べ、支持者らが必勝を誓った。
 玉串奉てんなどの神事を終え、支援者60人余りを前に、風無後援会長が「新型コロナやロシアによるウクライナ進攻で物価高騰など厳しい社会状況下、3期12年という実績と安定性があり、これからの将来展望が描ける市長は工藤さんしかいない。皆さんの応援で支持の輪を広げて頂きたい」と挨拶。吉田道議が「コロナが落ち着き経済活動が再開されようとしている中、これからの稚内の4年間を引っ張っていけるのは経験豊富な工藤さんしかいないと思ってますので、皆さんの力添えをよろしくお願いします」と激励の言葉を述べた。
 工藤氏は「これからはコロナと共生する新しい社会を我々は迎えています。その時に新しいマチの姿を次の世代を担う人にしっかり示すことが私に課せられた最も大きな役割」と訴え、前日に市長生活の集大成と位置付けて発表した公約について「これからはこの場を拠点として、一分一秒を無駄にしないで後援会の皆さんの期待にしっかりと応えてきたい。この12年間、私を支えてくれた方々の恩に報いるためにも、今までの3期に負けないだけ頑張らなくてはいけない」と意欲を語った。

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