名曲コンサートが開かれ和洋コラボし魅了、稚内から奈良君ら3組出演

しんたさんと共演する海峡太鼓保存会

じょんから節を披露する奈良君(右)

 稚内市文化事業振興協議会主催の「和洋の楽器で心が踊る名曲コンサート」が5日、文化センターで開かれ、三味線やフルートなど演奏家による調べが聴衆500人余りを魅了した。
 2018年に和心ブラザーズとして稚内公演した津軽三味線奏者の新田昌弘さんと和太鼓奏者のしんたさんと札幌を拠点に活動するフルート奏者の按田佳央理さん、ピアノ奏者の寺西幸子さんの4人は「真っ赤な太陽」を皮切りに「涙そうそう」、「アメージンググレイス」など幅広いジャンルの曲を披露。また、友情出演した松涛会所属・東中3年生の奈良海翔君は「津軽じょんから節」、稚内海峡太鼓保存会の会員11人は「北の灘」市内でバイオリン教室を開いているサラサール賢人さんは「情熱大陸」を出演者と一緒に演奏した。
 三味線奏者の新田さんと「津軽じょんから節」の掛け合いを披露した奈良君は「貴重な経験をさせて頂き感謝しています。伝統楽器を色んな人に聞いて頂けるよう頑張りたい」和太鼓奏者のしんたさんと共演した海峡太鼓保存会の鈴木昌子さんは「プロの方と演奏をさせて頂き、北の灘が尚一層迫力あるものになりました。ステージを見て頂いた方が、太鼓に興味を持ってもらえたら嬉しいことです」と話していた。

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