稚内自然保護官事務所 発行した公園たよりで白銀の利尻山など紹介

環境省公園たより

 環境省稚内自然保護官事務所が国立公園の魅力を発信するため毎月発行している「利尻礼文サロベツ国立公園たより~その自然には物語がある」で今回、冬の利尻山などの景色や冬鳥などを紹介されている。
 「ねがいごと」をテーマに、利尻礼文サロベツ国立公園の象徴といえる利尻山は、四季折々の表情を見せ、空気が澄んだ冬は白銀の山が富士の名を冠するに相応しい凛とした姿になるーと夕来地区から撮影した山の姿を紹介。礼文島西側の元地海岸にそびえ立つ「地蔵岩」は、高さ50㍍にもなる直立した奇岩で手を合わせているような姿は、新しい年の平穏無事を祈るようにも見えるとしている。
 冬の稚咲内海岸では、この時期に飛来するケアシノリスという白い鷹が向かい風を乗りこなし狩りをする姿を、新たな一年が逆風に負けない飛躍の年になるものとして伝えられている。
 担当者は「国立公園内で見る自然、景色などを、たよりを通じて知っていただきたい」としている。

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