和服おもてなし委 旧瀬戸邸で節分の由来など伝え、息災願い福豆茶飲む

先週、旧瀬戸邸であった節分のお茶会

 稚内和服でおもてなし実行委員会による節分のお茶会が21日午後旧瀬戸邸であり、参加した市民が日本の伝統行事に触れるとともに福豆茶を飲み今年1年の無病息災を祈った。
 旧瀬戸邸の歴史を学び日本の伝統文化を楽しむ機会にと開いたもので、コロナ感染防止のため人数を制限し主婦ら6人が参加した。
 代表の竹内ひとみさんが節分の日に飲む福豆茶などを振る舞い、節分は本来、季節の始まりの日とされる立春、立夏、立秋、立冬の前日のことで季節を分ける意味合いがあり、2月の節分に厄払いのために豆をまくことなどを説明したあと、参加者は茶室で市内のお茶愛好者が点てた抹茶を飲むなどし日本文化に触れた。
 「節分の由来など伝統文化を教わりとても勉強になりました」などとの参加者からの感想に、竹内さんは「日本には四季を通じて様々な行事があり、次は桃の節句に合わせお茶会を予定しています。これからも活動を通じ日本文化の大切さを伝えていきたい」と話していた。

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