北門神社 どんど焼き執り行い立ち上る炎に願い託す

正月飾りなど投げ入れ無病息災など祈る市民

 北門神社と南神社で15日、小正月の伝統行事「どんど焼き」が執り行われ、集まった市民が正月飾りなど持ち込み、コロナの早い収束など今年一年の無事を願った。
 朝から氷点下9度まで下がる厳しい寒さの中、北門神社では午前8時から山本宮司ら神職がお祓いや祝詞を読み上げる神事が執り行われた。
 80段ある石段を上がってきた市民が境内に設けられた焼却場所に正月飾りや御守り、破魔矢などを投げ入れ、勢いよく立ち上がる炎の煙りを身体に招き入れる仕草をし合掌。今年一年の家内安全や無病息災を願った。
 60代女性は「災いが家に来ず、いい1年になりますようにと願いました」。家族3人で訪れた小学生3年生の男の子は「字が上手くなることと、早くコロナが収まり色々な所に遊び行きたい」と話していた。

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