稚内公園で”雪の妖精”シマエナガを発見

稚内公園に生息するシマエナガ

 〝雪の妖精〟の愛称で親しまれる野鳥シマエナガが裏山など稚内公園にも生息し、羽毛に空気をためたモフモフした姿が愛らしい。  
 シマエナガは北海道に生息するエナガの亜種で体長は15㌢ほど。体の半分が尾になり国内最小級の鳥でフワフワとした真っ白な羽毛に包まれ、つぶらな瞳が愛らしく、ここ数年はSNSなどネットを中心に人気に火がつき、お菓子やグッズのモチーフになってファンが増え、その存在が広く知られるようになった。
 道北地区では兜沼公園や豊富の山中で見ることができるシマエナガだが、稚内公園にも生息しており、一週間ほど前、カメラを持ち稚内公園を散策していた時に70代の男性が公園道路横の木で羽を休めていたのを発見し撮影した。「シマエナガは小さくて素早く動くので撮影は難しいですが、ジュルッジュルッという特徴的な鳴き声を頼りに僅かの時間だけ見ることができました」と話していた。

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