稚内JⅭ 八重山JC通し石垣に35周年弁当益金寄付

 稚内市と沖縄県石垣市の友好都市提携35周年記念事業として、10月に石垣市の食材を使った記念弁当を販売した稚内青年会議所が収益の一部3万686円を石垣市に寄付した。
 沖縄県の八重山青年会議所との交流を26年間続けている稚内JCが両市と両JCの更なる発展を願って「南国の味をウーマーEats」と銘打って、稚内の飲食店が調理した八重山産米を使った沖縄の郷土料理「ジューシー」、もろみ豚の「豚しゃぶサラダ」、石垣牛の「ローストビーフ」、八重山そばの「スパゲッティー」4品が入った弁当200食を販売した。
 弁当は全て完売し稚内JCの代わりに今月7日、八重山JCの平得脩一郎理事長ら3人が石垣市の中山市長を訪問し寄付金を届け、稚内で行われた両市の発展を願った記念弁当の取り組みなどを紹介した。
 記念弁当の実行委員長を務め、来年1月からは専務理事に就任する予定の三浦悠平さんは「35周年で互いのマチが更に盛り上がることを願い寄付させていただきました。今後も石垣、稚内JCが切磋琢磨しながら成長し、友好と絆を深めていきたい」と話していた。

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