宗谷漁協 史上最高生産額達成で市庁舎建設に5000万円寄付  

工藤市長に目録を渡す奈良組合長、石井副組合長

 宗谷漁協は21日、稚内市役所新庁舎建設のためとして5000万円寄付した。
 市長応接室であった贈呈式後、奈良代表理事組合長は今年は新しい事務所の竣工からスタートし、漁についてはホタテを主体に毛ガニ、タラバ、ナマコ、サケなど全てが単価を押し上げ、総取扱高は約60年に及ぶ歴史の中で過去最高額となる127億9400万円を達成し本当に良い年だったと振り返った上で「稚内市は宗谷港の管理者でもあり、生産基盤の補助事業などで支援を頂きました。苦労した組合時代から市の方には色々やってもらい、新庁舎建設のタイミングで寄付させて頂きました」と述べた。
 寄付を受け、工藤市長は「水産業はこの街の産業の柱として、頑張って頂いたことに感謝申し上げたい。寄付されたお金は大事に使いたい。これからも一層発展され、大漁を願っています」と感謝していた。

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