先週のことども

 この1カ月以上、新しい印刷機を導入したこともあるが、配達や購読料集金など仕事が多く日曜も休んでいられない日々が続き、ここに来て疲労が頂点近くに達している。
 社長として会社全体に目配せし、コラムニストとして世界、日本そして稚内の事などに注意を払わねばならず対外的折衝ももちろんある中、忙中閑ありを望むもやる事は是が非でもやらなければならずジレンマに陥っているのが現状にある。
 新年号作りは営業など準備の佳境にあり来週から印刷に取り掛かるが、初めてカラー印刷のプレスをお届けできるという喜びで、筆者ばかりでなく社員一同、張り切っているようだ。
 自分の事だけでなく他事項に目を移すと重症化しないとはいえ稚内のコロナ感染も増え年末~年初にかけての行事やイベントは中止になるようなので人の動きが減り歳末商戦に影響が出るのではと懸念している。
 経済を回して行くウイズコロナ下とはいえ高齢の方々は感染拡大に不安を持っているだろう。来週からボーナスが支給されるが、民間会社の業績は良くなく、相俟って物価高騰もあり、更にはネットやDMの通販があり売る側の皮算用も強気にはなれない。
 この状況にあって我慢・忍従するのが一手しかないようだが、待って座していても展望はない。市は、網走のよう商品券(1世帯に1万円、子育て世帯に2万円)を配るなど活性策を講じるべきだ。
 この決断をできるのは市長であり、実現すれば来春の市長選は対抗馬が出ても楽勝するに違いない。英断を。

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