全日本大学カーリング 氷上の熱い戦い始まる 育英館は北大に惜敗

北大戦で健闘する育英館大学チーム

 カーリング競技の大学チームナンバー1を決める第13回全日本大学対抗カーリング選手権大会が1日午後からみどりスポーツパークで開幕した。3日夜まで予選リーグが行われ、4日の決勝を目指し氷上で熱い戦いが繰り広げられている。
 日本カーリング協会主催。昨年は青森で開催され、道内での開催は2019年の札幌大会以来3年ぶりで、稚内では初開催。稚内の育英館大学、北海道大学、信州大学、弘前大学など男子9チームが出場。女子は出場を辞退したチームが出たため中止となった。
 1日~3日は2ブロックに分かれ予選リーグを行い、各上位2チームの4チームが4日の決勝トーナメントに進む。開幕試合となる第一試合は育英館と北海道大学が対戦。第6エンドまで6~6と接戦だったが、その後、得点を重ねた北大が9~6で初戦を制した。2日は予選6試合が行われている。
 育英館大学のスキップ・木村皇太さん(21)は「チーム一丸となって良い結果を残せるよう頑張りたい」と意気込みを語り、長野冬季五輪の日本代表強化選手に選ばれた経験者で、今年8月に浜頓別から新コーチに就任した工藤直樹さんは「初心者から教えた部員も成長しチームの雰囲気も良い。一勝目標に頑張ってほしい」と期待を寄せていた。

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