声問の海岸線に今朝けあらし現出 樹氷も見られ冬本番間近

けさ声問海岸で見られたけあらし

木枝に張り付いた霧氷

 今シーズン一番の寒さとなった16日朝、声問~富磯の海岸線で海面から霧が湯気のように立ち上がる「けあらし」が現れ、空気中の水分が氷って枝に張り付く霧氷も見られた。
 けあらしは気温が氷点下まで下がった上、晴れて穏やかな天候になるなど条件が揃わないと見ることができない現象で、稚内地方気象台によると、16日朝放射冷却現象が強まり声問で12月上旬並みの氷点下0・9度まで下がり、この冷気が流れ込んだ海岸沿いで早朝にかけ、けあらしが現れた。
 開運も0・9度まで下がったことで、朝は車のフロントガラスに霜や氷が張り付き、一時、雨に混じって湿り雪が降っていた。
 17日は曇り。最低気温は0度を予想。

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