ジョブフェア開催 中学1年対象に地元企業44社参加

demdemのブースで説明を受ける中学1年生

 将来的な地元就職に繋げようという中学生向けの地元企業説明会「わかる!働く!未来へつなぐジョブフェア2022」が8日午後総合体育館で開かれ、生徒たちが地元にある多くの企業の説明を聞き、将来の職業選択の一助にしていた。
 人口減少や労働力不足などの地域課題を踏まえ、稚内商工会議所青年部(YEG)、稚内市などが主催した説明会には、市内6中学校の1年生195人が参加した。
 開会式で遠藤市建設産業部長が「地元の企業が行っている仕事への理解を少しでも深めてもらい、稚内で働くことへの魅力に気づいてもらえることに期待しています」などと挨拶したあと、生徒たちは午後1時から2時間ほど会場内に設けられた建設、電気、水産、カメラ、消防、警察、自衛隊など44企業のブースを回って、担当者から仕事内容などの説明を受けていた。
 建設業のブースを回った男子生徒は「小さい時から工作などが好きなので、将来は建築関係などで働きたいと思っていますので参考になりました」と話していた。

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