自然保護官事務所が利礼サロベツ公園たよりで利尻山、礼文岳のパノラマ紹介

公園たよりをPRする津田さん

 環境省稚内自然保護官事務所が国立公園の魅力を発信するため毎月発行している「利尻礼文サロベツ国立公園たより~その自然には、物語がある」で今回、利尻山(1721㍍)や礼文岳(490㍍)などの山頂から見たパノラマ風景を紹介している。
 「天上の景色」をテーマに、利尻礼文サロベツ国立公園の象徴といえる利尻山で、6~9時間ほどの登山を経て山頂までたどり着いた人だけしか見れない全方角を一望することができる景色、高山帯特有の低森林が広がる礼文島山頂からの風景、日本最大規模の高層湿原が広がるサロベツ原野での上空撮影が許可された区域でのドローンによる緑の湿原や川など写真に収まり切らない景色などの魅力を伝えている。
 利尻・礼文などでの自然保護活動をしている時に撮影し、公園たよりを通じて国立公園の楽しみ方を提案する中井基嗣利用企画官と自然保護官補佐(アクティブレンジャー)として活躍する津田涼夏さんは「日本代表の景色ともいえる国立公園が近くにある私たちの地域がいかに素晴らしいかを、たよりを通して知って頂きたいです」と話していた。

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