100周年向けイベント 抜海駅で16日 ビール&珈琲ミーティング

 1924年に開業したJR宗谷線の抜海駅が2年後の6月25日の100周年に向けた取り組みとして抜海駅前広場で16日、「抜海駅・ビール&珈琲ミーティング」というイベントが開かれる。
 抜海町内会やクトネベツ町内会の人たちでつくる抜海駅100周年事業実行委員会が駅の価値を全国的に広めようと企画したもので、名寄行き列車で午前10時46分と午後6時21分抜海駅着後、駅前広場で生ビールや下沼駅前の湧水を使って炒れたコーヒーを飲みながら抜海駅を楽しむ。
 参加費2500円(経費を除いた全額を稚内市に「駅の維持存続に活用希望」として寄付する)。列車で抜海駅に来ることと、マスク着用が参加する条件となる。
 抜海町内会の森寛泰会長は「稚内~抜海間の列車は車窓から見る利尻山など風景が綺麗です。駅の価値を多くの人に知ってもらうイベントにしたい」と心待ちにしている。

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