100歳長寿を称える 市長が荒川さんに祝状など贈る

 4日午後、工藤市長が100歳になったばかりの荒川フジさん=宝来4=の許を訪れ、祝い状などを贈り祝福した。
 今年5人目の贈呈者となる荒川さんは大正11年10月1日生まれ。幼少からこれまで宝来地区で生活し、前浜でコンブ漁などをしていた亡き夫の間に4男2女の子宝に恵まれた。今は息子と二人暮らしで普段から食事など家事を行い、テレビでマラソンを見ることが好きというフジさんは、1カ月前に稚内で行われた平和マラソンのフルの部で自宅の窓からプロランナー川内優輝選手が走っている姿を見て「特等席から川内選手を見れました」と笑顔を見せた。
 工藤市長から「100歳という長寿を迎えられたことに市民と共に心からお祝い申し上げます。これからも身体に気を付けて下さい」などと祝い状などを贈られたフジさんは「本当に有難いことで嬉しいです」と話していた。
 母親が喜ぶ姿に福岡から里帰りしていた長女(73)は「母親は本当に優しい人で、元気に健康で過ごせている様子に娘として嬉しい限りです。地域の方々が良くして頂ける事で長生きできています」と感謝していた。

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