ツール・ド・北海道に参加 稚内サイクル高橋さん メカニックほか審判も

 大黒5、稚内サイクル店主の高橋義彦さん(76)が、9日から道央地域を中心に530㌔のコースを3日間かけ走破する自転車ロードレース「ツール・ド・北海道2022国際大会」の審判員・メカニックとして参加し選手サポートなど行う。
 自転車店を営む傍ら現役でサイクリング大会に出場しサイクリングインストラクターとして活動する高橋さんは、30代の頃に審判員の資格を取得。ツール・ド・北海道大会にも30年以上、審判員などとして参加し、選手たちの自転車修理なども行ってきた。
 コロナ禍で2年間中止され、3年ぶりの大会には日本を始め世界各国から15チーム75人が出場。5人一組のチームとなり9日の1日目は札幌を出発し倶知安まで、2日目は羊蹄山など山岳コース、3日目は倶知安町近辺から苫小牧まで時間内でのゴールを目指す。
 車で選手たちに付き添い大会中の一分一秒を争う選手の自転車修理など、高度な技術が必要とされるメカニックやレースの審判を務める高橋さんは「選手の自転車修理をいかに早く終えるかが仕事。しっかりと役目を果たしたい」と話していた。

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