秋サケ定置網漁、日本海北部初水揚げ 小ぶりだが今後の漁に期待

 30日、宗谷管内の秋サケ定置網漁が解禁され、アザラシの食害が心配される声問地区では午前中に初水揚げがあった。
 トップを切り日本海北部(稚内12、宗谷2)の陸網が解禁され、声問地区の3カ統では午前4時半に網入れしアザラシの食害を防ぐため午前11時前に50匹初水揚げした第七永宝丸の吉田敬直さん(70)は「魚体は大きいと漁は長続きしないが、小ぶりだと今後の漁に期待できる」とし、アザラシについては「今年もアザラシがサケを狙っている。一日で最大4回の水揚げに行わなければならない」と話していた。
 稚内漁協によると、全ての場所で網入れ作業が始まっている。

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