今年3回目の帆立貝殻移出 カキ養殖用として広島へ
カキ養殖に使うホタテ貝殻の船積み作業が26日、天北1号埠頭で行われた。
6月1日以来、今年3回目となる広島への移出で、1500㌧貝殻は北九州船籍の貨物船「翔鶴」(499㌧)への船積み作業は午前8時からクレーン2台を使い行われ、1㌧ほどの貝殻が入るモッコが次々と船に積まれていた。
作業は夕方までには終え、広島に向け出港する。
今後は9月と10月の2回予定している。
カキ養殖に使うホタテ貝殻の船積み作業が26日、天北1号埠頭で行われた。
6月1日以来、今年3回目となる広島への移出で、1500㌧貝殻は北九州船籍の貨物船「翔鶴」(499㌧)への船積み作業は午前8時からクレーン2台を使い行われ、1㌧ほどの貝殻が入るモッコが次々と船に積まれていた。
作業は夕方までには終え、広島に向け出港する。
今後は9月と10月の2回予定している。