ワクチン接種、群を抜く 市議会民生文教常任委員会

 21日、市正庁で市議会民生文教常任委員会が開かれ、新型コロナウイルス3回目のワクチン接種が12歳以上で72%に達し、全道の64・6%、全国の62・2%を10%ほど上回っていることの報告があった。65歳以上は89・8%で全道の90・1%、全国の90・1%を僅かだが下回っている。
 6月20日から60歳以上の市民(1万3000人)を対象に始まった4回目の接種は15・1%(全道7・7%、全国10・9%)だが、8月にかけ本格化することから白井健康づくり課長は「今後(接種率は)急上昇するだろう」と予想していた。
 5~11歳の接種も1回目42・2%(全道20・3%、全国19・1%)、2回目39・4%(全道18・6%、全国17・7%)と20㌽以上も高いことが報告された。
 令和3年度の一般廃棄物総排出量は1万5454㌧(前年度1万5848)と2・5%減ったことについて太田生活衛生課長は「人口減とコロナ感染という社会情勢もあったのだろう」と述べていた。
 子育て運動の現状と課題に関連し中尾議員(日本共産党)から提示された北門神社例大祭での子供御輿を実施した町内としなかった町内とマチマチだったことについて「子供の中には他の町内会の御輿に参加したという話も聞いている」と対処の違った町内会の子供御輿での市教委の関与を進言した。
 代替教職員については宗谷中の用務員が今春から配置されていないという中尾議員の質問に対し、山川学校教育課長は「7月になり補充できた」としたが、中尾議員は「応募の仕方を工夫すべきだ」と善処を求めた。
 また改築される稚中校舎の図書室について細川教育部長は「過日の同委員会での答弁(中央小図書室を代用)は間違っており、稚中新校舎2階に設けられることと訂正します」と陳謝した。

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