沖底船6月水揚げ2年ぶりに2億円超 タラとスケソが好漁

 稚内機船漁協は、6月の沖底船水揚げ状況(稚内市地方卸売市場鮮魚取扱実績)を集計した。
 それによると、2847㌧(昨年同月対比24・9%減)2億1212万円(同17・2%増)。2億円台に乗ったのは一昨年6月以来2年ぶりになる。
 数量はスケソが全体の66・6%を占めるも金額はスケソ41%、タラ28%、オオナゴ13%など単価高もあってバラけた。
 ▽タラ 199㌧(同22・3%減)5844万円(同45%増)㌔単価平均293・5円(同136・1円高)▽スケソ 1897㌧(同41・6%減)8748万円(同7・8%減)46・1円(同16・9円高)▽ホッケ 39㌧(同82・5%減)524万円(同82・7%減)135・6円(同0・2円安)▽カレイ 23㌧(同37・8%減)221万円(同43%減)95円(同9・3円安)▽ニシン 7㌧(同2・8倍)48万円(同4・4倍)66・9円(同22・5円高)▽オオナゴ 653㌧(同38・4倍)2822万円(同38・1倍)43・2円(同変わらず)▽カスベ 18㌧(同13・8倍)158万円(同22・6倍)85・8円(同32・3円高)▽その他鮮魚 10㌧(同40・5増)2846万円(同2・7倍)2743・6円(同1300・5円高)。

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