インフル懸念も 来る冬 ワクチン接種し予防を

 これから本格的な冬シーズンとなるオーストラリアで、直近2年間流行しなかった季節性インフルエンザが流行しており既に過去5年間で最も多かった2017年のピーク時と並んだと報道された。
 専門家は日本でもインフルエンザに備える必要があると警戒を呼びかけている。
 日本国内でもコロナ流行後、めっきり減ったインフルエンザ。コロナウイルス感染症が始まった2019~2020シーズン以降、日本国内でのインフルエンザ感染者数は激減している。
 これは、国際旅行をする人が極端に減り海外から持ち込まれる機会の減少が一因と言われているが、基本的には新型コロナウイルス感染症に対する感染対策を実施したことで、同じく接触・飛沫感染で伝染するインフルエンザを減らすことにつながった。
 この3シーズン、インフルエンザの流行がみられなかったことは、3年間に亘りインフルエンザの免疫を持たない人が増えていることになり、今シーズンは大きな流行となる可能性が指摘されている。つまりコロナと同様ワクチン接種頼みとなる。

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