週末雑感

 いつものことだが何かに追い立てられるように1週間が過ぎた。週の後半は記者の1人が感染性胃腸炎で休んでしまったこともあり紙面作りに苦労したが、どうにかこうにか乗り越え体裁は整えた。
 GW後に懸念された新型コロナウイルス感染者は予想以上に少なく安堵しているが、足許の稚内市内での感染拡大に一服感はなく、オミクロン株は重症化しないとはいえ良い気はしない。
 国レベルでは戸外のマスク非着用を視野にいれた行動規範を策定したが、これまでやってきた着用をおいそれと止める訳にはいかず戸惑う国民も少なくなかろう。結局は場所と感染具合など当面する状況によって臨機に対処して行かなければならず自己責任に帰するのか。
 ウクライナ情勢はマリウポリの製鉄所に立て籠ったアゾフ連隊が投降し次局面へ。フィンランドとスウェーデンのNATO加盟への動きは加速化しておりプーチン大統領の目論見はウクライナの抵抗と共に外れてしまい元KGB諜報員でも読むことができなかった。
 ドイツのメルケル首相が辞め突っ返棒が無くなったのを契機に自らの野心を成し遂げようとしたプーチンだがとどのつまり浅慮だけが際立ってしまった。
 自国は兎も角、他国を自分の意思通りにすることの難しさは歴史が証明している。アレキサンダー大王、ナポレオンらしかりだ。
 プロ野球はここに来て我がファイターズに曙光が見えるもAクラスへの道程は険しい。しかし勝負は北広島のボールパークがオープンする来年だ。ファンも隠忍自重しますよ。

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