振興局主催し北星大とサハリン国立大の日ロ学生オンライン交流

 稚内北星大学とサハリン国立総合大学の学生によるオンライン交流会が15日、宗谷合同庁舎などで開かれ、学生が地域の紹介など通し親交を深めた。
 宗谷総合振興局が主催し、北海道とサハリン州の若者に互いの歴史や文化など理解を深めてもらおうと令和元年から開いている。本来であれば昨年10月にサハリンの学生が稚内を訪問する予定だったがコロナ禍で中止され代替案として行われたオンライン交流には、北星大の学生5人とサハリン大の学生8人など関係者含め20人が参加した。
 サハリン大学とネットで繋がった画面を前に、振興局の相良地域創生部長は「将来を担う皆さんに忌憚のない意見交換をして頂きたい」、サハリン大学のフルチャク副学長は「コロナで直接交流は出来ませんが、会える日を楽しみにしています」などと挨拶した。
 自己紹介を終えたあと、北星大の学生5人は、大学の特色や地域貢献活動、稚内市の特産品やイベントなど紹介し「コロナが終息してから稚内に遊びに来てください」と伝えていた。
 このあと、サハリン大学から説明があり、互いの地域の印象、コロナ感染状況などについて意見を交わした。

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