氷の隙間から顔を出すアザラシ 結氷進む抜海漁港

 港内の3分の1ほどが氷に覆われている抜海漁港で、アザラシが氷の隙間から顔を出し遊泳している。
 1月下旬にかけて氷点下10度前後の厳しい寒さが続き、港内の結氷が進んだことで港の西側の消波ブロックや砂浜などにいるアザラシが行動範囲を広げ港の至る所で目にする。
 6日午前、見える範囲で20頭前後が確認され、息継ぎのため氷の隙間から顔を出し遊泳する様子に、岸壁から20㍍先にいたアザラシの写真を撮影していた札幌からの旅行者は「人間にとっては寒いのにアザラシは気持ちよさそうに泳ぎあちこちで氷の隙間から顔を出す姿は可愛らしいですね」と話していた。

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