まん延防止策重点措置適用へ 市の施設は人数制限など対策

 新型コロナ感染拡大により北海道も27日からまん延防止等重点措置が適用されたことを受け、市内の公共施設で人数制限など対策が講じられている。
 稚内市の指示により温泉童夢は施設内の交流ホールや休憩室、運動室、マッサージ室などを閉鎖。サウナ室の密を避けるため高温サウナは6人、ミストサウナは2人まで制限する貼り紙を受付窓口などに置き利用者に周知している。
 市内でコロナ感染者が急拡大していることを受け、施設で感染者が出た場合に利用者に連絡が取れるよう専用の用紙に入館時間、名前、連絡先など記入の協力を求めている。
 市内の小学校で児童の感染が相次いで確認されており、26日までに3校で学校閉鎖、1校で学級閉鎖となっている。
 市教委によると、学校閉鎖になった児童に対しては、学習に遅れが生じないようタブレット端末を使ったオンライン学習を行うことにしている。
 今後さらに感染者が増える恐れがあり、佐伯教育部長は「学校は児童に対しタブレットの持ち帰りを許可しており、学校閉鎖などの期間はリモート授業で対応し学習に遅れがないようにして行きたい」としている。

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