3年連続し今年も犬ぞり大会中止 コロナ禍中、安全最優先

 全国犬ぞり稚内大会実行委員会は、2月19、20の両日、大沼特設会場で開く予定だった第38回全国犬ぞり稚内大会の中止を決めた。
 先週21日に開かれた実行委員会で協議した結果、全国的に新型コロナ感染症が急拡大している状況に加え、北海道でも27日にはコロナ感染対策のまん延防止等重点措置が適用されることから、感染拡大防止と来場者の安全確保を最優先に考え中止にした。
 全国犬ぞり稚内大会は、一昨年冬は記録的な雪不足でコース作りが困難となり、昨年に続き今年もコロナ禍で中止となり3年連続となった。
 実行委員会によると今大会にはマッシャー15人(犬50頭)が仮エントリーしていた。

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