週末雑感

 ドカ雪の喧噪は収まり平常の社会生活に戻りつつある。
 去る12日の猛吹雪からきょうで10日。年を取るとそれでなくても時が過ぎるのが速いのだが、この10日間は輪をかけ速かったという印象がある。
 トンガ近くの南太平洋で火山噴火があろうが、日本で大雪が降ろうが、コロナ新種オミクロン株は日本でも燎原の火のごとく拡大し全国での感染者は4万6199人(20日現在)になった。5万人果ては6万、7万。10万人だって無い訳でない状況だ。
 コロナの話ばかりしていても埒が明かないので話題を変えよう。
 筆者個人としてはスポーツを見ることが気分転換・解消策であり元日の実業団駅伝、2、3日の箱根間大学駅伝ほか都道府県対抗女子駅伝(男子は中止)、大学ラグビー、そして今、しのぎを削っている大相撲初場所等々見ているだけで場面に没頭し嫌な事を忘れさせてくれる。
 来月4日から冬季北京五輪が開幕し日本勢とりわけ道産子選手の活躍に胸躍らせるのだろう。コロナ禍中、東京五輪同様、無観客にするようだが、国としての威信を賭けた闘いは真剣勝負だけに心に響くものがあまたあり掛替えない2週間となろう。今から楽しみではある。
 楽しみといえば稚内で開催される全国犬ぞり大会の日も待ち遠しいが、ここでもコロナが影を落とし3年連続し(1年目は雪不足、2年目はコロナ禍)中止なる可能性が強い。致し方ないとは思うも「氷雪の広場」の中止が決まった今、規模を縮小しても開けないものか。ご検討を。

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