落雪の危険など見回る 稚内市が高齢者宅など834世帯訪問

 稚内市は19日から一人暮らしの高齢者、障がい者宅を対象にした冬季見回り訪問を実施し、担当職員が安否などを確認した。
 今冬はまとまった雪が降る日が多く、先週の暴風雪による吹き溜まりなどで家の玄関先などが雪に埋まってしまっているケースが想定されることから緊急実施したもので、生活福祉部職員が2人1組の6班に分かれ、21日まで75歳以上の高齢者748世帯、75歳未満の障がい者86世帯の834世帯を回る。
 稚内市の19日現在の積雪は88㌢と平年より2倍の40㌢以上多く19日、宝来や富岡、緑地区などを巡回した職員は玄関先の通路が除雪できないことで生活に支障が出ていないか、屋根からの落雪の危険がないかなどチェックし、コロナ禍の生活での体調の変化など一人暮らしで困っていることなどの相談に乗っていた。

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