時の話題 「不快な週始め」

 実につまらない週末だった。何よりもスケジュールに入っていたプロ野球のセ・パのファイナルステージが金曜日まででペナントⅤのヤクルト、オリックスにすんなり決まってしまったからだ。このため時間が余ってしまったのである。
 しかし、その代わりと言っては何んだが昨日から大相撲が始まり、例によってテレビ桟敷で楽しもうとしても白鵬がいない相撲は大関陣が弱い事もあって面白みなく醍醐味に欠ける。それでも少年時代からの週間でテレビの前に陣取ってしまう。
 このように60代になり、とりわけコロナ禍の1年10カ月は家で過ごす日が多くなった。
 外に出れば人と話すのも酒を飲むのも刺激となり、脳の働きを高めているのだが、家ではテレビのMCのコメントに対し呟き、偶に妻が相の手を入れてくるだけで刺激が無い。こうして認知化してくるのかなと頭を過る。
 他の国のコロナリバウンドをよそに我が国は著減する感染者に比例し社会経済活動を復活させようという動きが顕著になり、昨秋の感染拡大の要因とされるGoToトラベルが来年2月頃から再開されるよし。持続化給付金など支給も手厚くし医療体制については来るであろう第6波に備えているとのことだが、今や社会経済活動はグローバル化しており日本だけが収束に向かっても空手形になる可能性が極めて高い。
 更には来年2月に中国で開催される冬季五輪での人流活発化にも危惧はある。一党独裁の国ゆえ感染予防の規律は徹底し実行されるのだろうが、ウイルス活性化での感染拡大の心配はある。

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