シカとの衝突今年最多の16件 8月交通事故発生状況

 稚内署は8月末の同署管内(稚内、猿払、利礼3町)の交通事故発生状況をまとめた。
 人身事故は稚内市の富岡地区の交差点で80代男性が運転する軽自動車が右折した際、付近の工事現場で交差誘導員をしていた40代男性と接触し、前十字靱帯損傷で全治2カ月の重傷を負う1件(昨年同月2)発生し傷者1人(同)。
 物損事故は昨年より15件少ない74件(稚内61、猿払6、利尻1、利尻富士町2、礼文4)。シカとの事故は今年最多の16件(稚内11猿払5)。
 8月末累計は人身18件(昨年同期対比7増)、傷者19人(同7増)、物損580件(同52増)。
 相馬副署長は、秋になり日暮れが早くなることからドライバーは早目のライト点灯や交差点での安全確認、歩行者は信号機がある横断歩道を渡るなど双方が気を付けてほしいとし「シカとの事故が最も多い時期を迎える。郊外ではハイビームを活用し、スピードダウンで安全運転を」と呼び掛けている。

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