飼育や清掃など体験 水族館・科学館 サマースクール開催

 31日、ノシャップ寒流水族館と青少年科学館でサマースクールが開かれ、参加した小学4~6年生が夏休みの思い出を作っていた。
 両館の業務などを体験するサマースクールは昨年コロナ禍で中止され、2年ぶりとなったスクールには児童11人が参加した。
 開講式で谷原館長が児童たちを前に「普段できないことを体験し楽しい一日にしてほしい」と挨拶したあと、児童たちはゴマフアザラシのエサやりなど体験。アザラシプールの清掃体験では、デッキブラシを手に汗だくになりながら床を綺麗にしていた。
 南小4年生の吉田歩夢君は「水族館でどんな仕事をしているか分かり楽しかった」と話していた。
 午後からはソーラーカーの工作のあと、全国の科学館など9施設が参加した南極昭和基地とのオンライン交流があり、第62次南極地域観測隊員の伊達元成さんらから現地の様子など聞いていた。

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